雪印問題(その2)
今まで知らなかった雪印問題 の新情報がいくらかでも見つかるといいですね。では、雪印問題 について新しい発見がないかどうか、探してみましょう。
決定的な流れを作ったのは、2002年の牛肉偽装問題です。しかし、食品の安全の崩壊、偽装の流れを払拭するには至っていません。発端は、またしても雪印でした。この事件に伴い、政府は「農林物質の規格化及び品質表示の適正化に関する法律の一部を改正する法律」すなわち「改正JAS法」が成立し、食品の安全を強化すべく法の整備を行いました。
元々あった体質に、この事件がライトを当てた、といった形です。また、この問題は雪印に留まる事はなく、様々な会社の偽装が次々に発覚しました。この流れは、アメリカから輸入した牛肉が、BSEに感染しているという事から、アメリカの牛肉が信用できないという国民感情の元に牛肉の輸入を制限した事から生まれました。
雪印集団食中毒事件によって、大手メーカー=安全、という図式は崩壊しました。この偽装問題によって、表記されている内容が信用できない、大手メーカーだからと言って信用できるわけではない、という猜疑心が国民の間に生まれました。しかし、これによって食品の安全は守られるどころか、さらに崩壊の道を進む事になります。
輸入した牛肉を国産の牛肉と偽装し、改正JAS法によって発生した助成金を詐取するという詐欺事件が勃発。こういった事件を受け、政府は2003年に食品安全基本法の制定と食品安全委員会の発足を行いました。この偽装というものは、2008年現在においても度々問題となっている、非常に大きな問題であり、体質です。
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ネスレ、雪印買収に前向き - ニュース - nikkei BPnet
スイスに本拠を置く世界最大の食品会社ネスレのピーター・ブラベック最高経営責任者(ceo)は2月28日、子会社の牛肉詐称事件以降、経営再建を迫られている雪印乳業に関して「いくつかクリアすべき問題はあるが、買収を前向きに考えている」と、日経 …
www.nikkeibp.co.jp/archives/173/173479.html
Kachimai-News-Index
9/19(火) 掲載 「雪印問題「操業再開へ努力」 大樹・広尾町長が行政報告」 9/18(月) 掲載 「「一日も早い解決を」 大樹で自民党との雪印問題懇談会」 9/15(金) 掲載 「JA大樹町が生産者説明会 押し殺した怒り、不安…交錯」
www.tokachi.co.jp/kachi/yukijirushi
下村健一の「眼のツケドコロ」
今週のニュースと言えば、何と言っても外務省のゴタゴタと、雪印問題。この2つの事件には、実は根っこの所で共通項がある。今朝は、そこに眼をツケて、突破口を考えるためにゲストをお呼びした。 薬害エイズ訴訟で皆さん御存じの川田龍平さんと、彼が …
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