雪印問題(その4)
雪印問題 の真相はいままでの常識とは、少し違うのかもしれません。雪印問題 についてはよく理解されていないことも随分と沢山あるようですね。後半では、雪印問題に関係の深いサイトの紹介をしていますので参考にしてください。
元々あった体質に、この事件がライトを当てた、といった形です。この偽装というものは、2008年現在においても度々問題となっている、非常に大きな問題であり、体質です。雪印集団食中毒事件によって、大手メーカー=安全、という図式は崩壊しました。しかし、食品の安全の崩壊、偽装の流れを払拭するには至っていません。
輸入した牛肉を国産の牛肉と偽装し、改正JAS法によって発生した助成金を詐取するという詐欺事件が勃発。この事件に伴い、政府は「農林物質の規格化及び品質表示の適正化に関する法律の一部を改正する法律」すなわち「改正JAS法」が成立し、食品の安全を強化すべく法の整備を行いました。こういった事件を受け、政府は2003年に食品安全基本法の制定と食品安全委員会の発足を行いました。
発端は、またしても雪印でした。この流れは、アメリカから輸入した牛肉が、BSEに感染しているという事から、アメリカの牛肉が信用できないという国民感情の元に牛肉の輸入を制限した事から生まれました。また、この問題は雪印に留まる事はなく、様々な会社の偽装が次々に発覚しました。
決定的な流れを作ったのは、2002年の牛肉偽装問題です。しかし、これによって食品の安全は守られるどころか、さらに崩壊の道を進む事になります。この偽装問題によって、表記されている内容が信用できない、大手メーカーだからと言って信用できるわけではない、という猜疑心が国民の間に生まれました。
雪印問題の関連サイト・ブログでの関連記事紹介
大切なのは信頼関係
大切なのは信頼関係 JASマーク(日本農業規格)に対する信頼が揺らぎ始めていると言います。例の雪印問題を契機として偽りの産地表示を した食肉に関する問題が後を絶たぬように発生しているからです
www2.kct.ne.jp/~monohito/sinraikankei.html
食品の安全
相次ぐ雪印問題 2000年前後の食品の安全 バブル前後の食品の安全 高度成長期の食品の安全 日本における食品の安全に関する歴史 食品の安全に対する意識 食品の安全の根本的概念 食品の安全が崩壊した現代の日本
study104.bufsiz.jp/syokuhinnoanzen
雪印乳業 - Wikipedia
2002年 - 雪印食品の牛肉産地偽装問題( 雪印牛肉偽装事件 )によって雪印食品の廃業・解散を決定 2009年 1月27日 - 10月1日付で、 日本ミルクコミュニティ と共同で 株式移転 を行い、共同 持株会社 ・ 「 雪印メグミルク 株式会社」 を設立して経営統合することを発表
ja.wikipedia.org/wiki/雪印乳業
紙面展望 2000年7月25日
七月初め以来、延べ六十六本の社説が雪印問題を取り上げ批判の論評を加えている。 乳製品全体の信頼を失墜 《消費者への責任》河北「雪印は今回、二重のミスをした。安全性という消費者の前提をまず製造工程で崩した上、対応の遅れた情報収集の混乱 …
www.pressnet.or.jp/shimen/t20000725.htm
札幌・東京大樹会
札幌・東京大樹会にぎやかに札幌と東京にある2つの「大樹会」で、このほど総会が行われ、参加者はふるさと談義に花を咲かせるとともに、雪印問題で揺れた大樹町に激励の熱いメッセージが送られました。
www.town.taiki.hokkaido.jp/pages/koho/00december/
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